は  じ   め  に 津なぎさまち
生徒会誌に投稿 ぐるっと津めぐり
高  田  本  山 北 畠 神 社
地 域 の 紹 介 活性化をめざして1
活性化をめざして2 ト  ピ  ッ  ク







    

    高校1年生の生徒の作品(25年前)
  
                                                         
2019.3
     秋田県の秘湯は
         まだ2mの積雪
        
(鶴の湯温泉 3月2日)

   2018.8 
     留学生も参加した

      地域の盆踊り

草花を植える取り組み
(ジャンボカボチャ)

直径43cmに成長している

 2007.11
日 本 三 津



津の町は古くは安濃津と呼ばれ港町として活気のある町並を形成してきた。中国の歴史書には坊津、博多津とならんで「日本三津」のひとつであると紹介されている。・・・・・日本三津(にほんさんしん)は日本の三大港、津は港を表します
ところでこのようなホームページを開設していることもあり、以前から博多と坊津を訪ねてみたいと思っていたが、ついに実現する日がきた。
10月22日朝早く自宅をでて大阪まで近鉄で、大阪から鹿児島へは飛行機、鹿児島からバスで枕崎へ、バスを乗り継いで坊津へ着いたのは午後3時だった。

坊津歴史資料センターを見学したのち、鹿児島にもどり夜行バスで福岡に移動、福岡市博物館と博多港ベイサイドミュージアムを見学し、JRで帰ってきた。

坊津歴史資料センターからみる坊津港は沖には小島が点在、美しい入り江と緑豊かな山々に囲まれた天然の良港だった、また坊津は海外貿易や仏教文化の拠点として栄え、石畳や石塀などが残っている
鹿児島県南さつま市のホームページには、坊津地区の様子を次のように述べている。
「黒潮が岸辺を洗う坊津町は、むかし唐の港と呼ばれ、伊勢の安濃津、筑前の博多津とともに日本三津とうたわれました。海に迫る山岳が多く、52kmにも及ぶ起伏の多い海岸線は、リアス式美観がひらけ、まるで唐画をみるように松の緑がしたたり、風変わりな岩礁が点在しています・・・」
江戸時代には鎖国令が敷かれ、貿易は長崎の出島のみに制限されたが、薩摩藩の密貿易の基地として細々と貿易が行われていた。

次に福岡市博物館では、福岡城築城400年を記念して、 黒田長政が用いた兜を紹介、また紀元1世紀に博多に「奴」という国があり、その奴国はすでに中国大陸との交流を行っていたことを物語る、国宝「金印」が展示されていた。博多港ベイサイドミュージアムでは博多港の変遷の様子がパネルで掲示されていた。
現在の博多は世界と九州をつなぐ国際港として大きく発展を続けている、また外国船舶が停泊しているすぐ横を、高速船が行き来しているなど港は活気にあふれていた。

さてある書物には「津が安濃津と呼ばれたころ、伊勢参宮道は海沿いにあった・・・安濃津は中国まで聞こえた日本屈指の港町に発展する」と書いてあるが、本当に日本屈指の港町が津に存在していたのだろうか。
昔の安濃津港は阿漕浦から結城浦のあたり、安濃川がこの付近に流れ込んでいた。砂洲が遠くに突出していて安濃の松原といわれ美しい眺めだったという、そして天然の良港だった。
中国の貿易船が入港した安濃津港では、多くの作業員が荷物の積み下ろしに携わり、また物資を荷車などで遠くに運搬する様子が目にうかぶ、港の周辺には荷物を保管する倉庫や船員が宿泊する旅館なども立ち並び、活気にあふれていたことだろう。
残念なことに明応7年(1498年)の明応地震により港が陥没、それ以後は貿易港として復旧されることはなかった。

            
双剣石などの小島、岩礁が点在している風光明媚な坊津 
       


交易の様子を展示、収蔵している輝津館(きしんかん)


坊津はJR枕崎駅からバスで20分
              



津まつりに参加した坊津町久志太鼓踊り
                                                    (平成18年10月)

         
国際貿易港として発展を続けている博多港
                                                                                                                                                                                         
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